01削る

省エネ制御

許容温度帯を守り、電力を減らす

最大40%※

※ 同じ冷蔵庫で強めの制御を行った4日間の比較値(7日間の比較では▲32.3%)

2つの制御で、
運転の無駄を省く

最先端のテクノロジーによるエコドライブ制御:周波数・発停・台数・タイミングを調整。データドリブンな制御で、温度・電力・外気温から運転の無駄を捉え、許容温度帯を守りながら、運転を最適化します。

01 エコドライブ制御
優しいアクセルワークを、自動で。

コンプレッサーの周波数・発停・台数・タイミングを調整。許容温度帯の中で温度の揺れをなだらかにし、急な運転変化を抑えることによる省エネ効果創出。

庫内温度と瞬間消費電力のイメージ図。制御なしでは温度が大きく上下し電力も急に変化するのに対し、制御ありでは許容温度帯の中で温度の揺れがなだらかになり、電力のピークと使用量が下がる
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02 データドリブン制御
データが、無駄を見つける。

温度・電力・外気温を季節や時間帯で比較。冷やし過ぎや、室内機と室外機のアンバランスを見つけ、制御に反映することによる省エネ効果創出。

庫内温度の出現頻度のイメージ図。冬は規格内だが冷え過ぎ、夏は同じ設定での実際の温度となり、その差が「見えない無駄」。効果は1年かけて2段階で伸びる
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実測データ例
7日間で935 kWh、
32.3%の削減

2,898
kWh/制御なし
1,963
kWh/制御あり
▲32.3%
電力使用量の削減

同一拠点(▲40%と同じ冷蔵庫)で、制御あり/なしを24時間ごとに切り替え、各7日間を積み上げて比較(2026年6月・冷凍機4台)。累積使用電力量・削減率は設備側の計測値で、受電点全体の値ではありません(2026/6/1〜6/15、設定温度5℃・管理上限8℃)。

7日間の累積使用電力量のグラフ。制御なしは7日目に2,898 kWh、制御ありは1,963 kWhまで積み上がる
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実際のお客様設備での
効果例

お客様名は非公開

  • ▲18.7%

    空調

    大手電機メーカー 事業所

    2026年春、通常運転と交互に切り替えて比較

  • ▲11.8%

    冷凍機

    大手食品メーカー 工場

    4期間の実測を外気温で回帰し、年間換算

  • ▲40%

    冷蔵

    野菜生産大手 冷蔵庫

    強めの制御で4日間比較。同じ冷蔵庫で制御を24時間ごとに切り替えた7日間の比較では▲32.3%

減らした電力の分だけ、
CO₂も減る

電気代の削減と脱炭素を、同時に進められるのが省エネの強みです。

約147
t-CO₂/年
冷凍冷蔵倉庫①(大規模)
約83
t-CO₂/年
冷凍冷蔵倉庫②(中規模)
約31
t-CO₂/年
医療・福祉施設の空調

※ CO₂試算例|排出係数0.000423 t-CO₂/kWh(環境省・経済産業省「電気事業者別排出係数一覧」令和6年度実績の全国平均係数)。倉庫は制御対象の電力量の10%削減(安定稼働時)、空調は23台・1施設平均(パートナー調べ)。省エネ分のみでDRは含みません。購入不要となる環境価値は削減した電力量の分です(再エネ100%には残る電力の要件適合調達が必要)。Scope 2の削減は排出係数が同じ場合です(GHGプロトコル Scope 2ガイダンス§4.3、SSBJ気候関連開示基準 第53・54項)。算定方法・係数により異なります。

よくあるご質問

なぜ、設定温度を変えずに電力が減るのですか。

温度を上げて我慢していただくのではなく、同じ温度帯をより少ない電力で保つ制御です。圧縮機の周波数制御・台数制御、起動停止タイミングの平準化、温度の偏りの是正などを、外気温と庫内温度の実測値にもとづいて組み替えます。制御は許容温度帯の範囲内でのみ動作します。※2

※2 制御は、あらかじめ設定した許容温度帯の範囲内でのみ動作します。

効果が出にくいのは、どんな設備ですか。

生産ラインのフリーザーのように、常にフル稼働が求められ運転に余力のない設備です。中間期などで機器が停止中またはサーモオフの状態が長い場合も、効果は小さくなります。効果が見込みにくい場合は、その旨を試算の段階でお伝えします。

効果はどれくらいで、どう確かめるのですか。

冷凍・冷蔵で10〜20%、空調で20〜40%が目安です。確認は、制御を1日毎に一定期間オン・オフして比較するテストで行います。なお、効果は導入直後が最大値ではなく、約1年かけて2段階で引き上げていきます。※1

※1 効果は設備の構成・運用・外気温により異なります。記載の範囲は当社実績にもとづく目安で、効果の水準をお約束するものではありません(ベストエフォート方式)。

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※ 最大40%は、同じ冷蔵庫で強めの制御を行った4日間の比較値です(7日間の比較では▲32.3%)。いずれも設備側の計測値で、受電点全体の値ではありません。効果例(お客様名は非公開):▲18.7%=空調|大手電機メーカー 事業所(2026年春、通常運転と交互に切り替えて比較)、▲11.8%=冷凍機|大手食品メーカー 工場(4期間の実測を外気温で回帰し、年間換算)、▲40%=冷蔵|野菜生産大手 冷蔵庫。実測値は特定拠点での値で、設備・運用条件により異なり、効果を保証するものではありません。

※ 温度は許容温度帯の範囲内でのみ制御します。累積使用電力量・削減率は設備側の計測値で、受電点全体の値ではありません。構成図・画面はイメージです。

※ 目安の範囲は当社実績にもとづく目安で、効果の水準をお約束するものではありません(ベストエフォート方式)。効果は設備の構成・運用・外気温により異なります。

まずは、
この3点をご提供ください

効果と費用を具体的な数字でお返しします。ご契約から制御開始まで最短2か月が目安です。

  1. 受電点の30分値データ(1年分)および電力の請求書(1年分)
  2. 冷凍機・空調機の機器リスト
  3. 配置図・単線結線図

太陽光発電有りの場合は、その太陽光発電の1年分の発電量、自家消費量、電力購入量がわかるデータもあればご提供ください。